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【ittiイッチのビーエル日記】その19

寒い〰ーー


静岡県は温暖な地域で、私の住むところは雪とか降ることもなく、のほほんと暮らしております。でも、風が強くて‼


飛ばされそうです〰ッ( ´△`)




今日は、ちょっとワクワクする事があって、早く夜にならないかと🎵



人の恋路を応援するって・・・される側は鬱陶しいでしょうが、とても華やいだ気持ちになります。
どうか、この恋を良い方向に~~😆とか、幸せな気持ちになってくれたらいいな💓とか。
そういう願いを込めて、遠い空を見つめています(о´∀`о)




拙い小説(まがいもの)を 幾つか書いておりますが、この中に出てくる気持ちの現れや状況は、私個人が体験した事も多くて・・・



生まれて物心がついてから、現在までの体験が話の根幹にあります。(いかに長いこと生きてるか)笑


家族、友人、恋人、仕事仲間等。
沢山の方から知恵と勇気を頂き、反面、困惑や劣情、嫉妬といった心の闇をも知る事が出来ました。


丁度 受験シーズンで、中学受験の合格に喜ぶ親子の姿が映り、(あ~、ああいう日もあったなー)と、記憶がよみがえります。が、同時に(本題は ここからなんだよ~。こっから戦争だよー)と、デビルイッチの声が・・・(・・;)


【カザミドリ】のアユムは、そこから生まれた主人公。勉強が出来るから、世の中も渡っていける、という訳じゃない。


学校という 小さな社会の縮図のなかで、理不尽な思いを することもあるでしょう。その時、誰かに救いを求められるのか。


耐え忍ぶばかりが 良い事とは思いません。
優しい子は、大人に気を使い 自分をコロシマス。


心も体も・・・


その前に、家族は気付いてあげて欲しい。


高校、大学、社会人になっても そう。


軌道修正は、いつでも出来ます。


自分がその意志を持てば。





いいことばかりが人生じゃないけど、悪いことばかりでもなく・・・と思いたい。



遥か昔の事ですが、精神的にまいってしまい、過呼吸でパニック障害になって救急車で運ばれた時、「ストレスに負けない身体を作らなきゃ。」って言われたけど、全く検討違いの言葉に驚いた私。



ストレスを与える張本人の 私の親が、私にそう言う。


私の前から消えてくれたら、この障害はおこらなかったのに.....


と思いましたが、未だに自律神経乱れると苦しくなるので、親は関係ないのかな⁉


それでも、幼少期のいろんな事が トラウマになって、年を重ねてから出てくることも有ります。これは、一生背負って生きるしかないと思う。



小説の中の主人公には、必ず心を寄せてくれる相手が現れるけど、これは私の希望、願望。


見守って 手を差しのべてくれる。ちゃんと導いてくれる。


そんな人に守られたいと心から思うし、私も守りたい。


家族がそういう形なら いいのだけれど。



繋がりが深いぶん、こじれると一番厄介です。



でも、家族あっての私、でもある。


私が創作出来るのは、そんな過去があったから。一応、親にも感謝しておきます。
.....という事で(^∧^)





他愛ない事を呟きました。


漫画制作中です❗も少しお待ちを(^_^ゞ

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