itti(イッチ)の部屋

オリジナルイラスト、趣味の部屋。

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【ittiイッチのビーエル日記】その22

最近、日は長くなったけど 相変わらず寒い毎日ですねー


朝、一番に事務所へ到着すると、部屋の中なのに凍ったような空気が充満していて、ソッコー暖房をつけ回るイッチです 笑


ところで、月曜から なんですが 先日気になる記事を目にしました





昔、アパレルや美容業界の職についていた頃は、回りに ゲイの方もいて 友達になった子もいたり。わりと驚きは無かったんだけど、今、この職業でゲイの方を知ったのが初めてで 正直驚いてしまいました。(いい意味で‼)


アメリカ大統領にトランプさんが就任し、性の差別や人種の事をいわれていますが、少なからず誰しもが持っているもので。


日本でも ヘイトスピーチやら、いじめ問題が無くならないのは、根本的に感情を司る生き物全てが 利己主義の塊だから。と思っています。悲しいほど 自分に正直なんですよね。


そんな世の中を かいくぐり生きる。


ぼんやり生きてるようで、案外私たちサバイバーなんですね⁉


みんな平等、と言いながらも 足ることを知らず、欲は尽きません。

私自身も 欲の塊です。

利己主義です。


だから形あるものに安らぎを求める。

受け入れられる事に 喜びを感じる。

もっと、もっと、もっと・・・・


多分死ぬ間際まで、色んなものを欲して生きる事でしょう。


いつになったら ミニマムな暮らしが出来ることか.....




そういえば、『気付いたんだけど。06』の漫画が、1月19日のピクシブ デイリーランキングで290位とか。有難いことです。

見て下さる方が、いらしたということで。


こういう時、もっと描いてみたいと欲が出ます。仕事や家事に使う時間が削れたら、なんて・・・無理な事を考えてしまう。


煩悩の塊だな~😅


月曜なので ちょっとネガティブなイッチでした。寒いし、気を付けよ~😅

【ittiイッチのビーエル日記】その21


 毎日寒いですね~


今日はイラストを描いていました。


外には出来るだけ出たくないので・・・・・


暖かいココアでも飲みながら、家でのんびり好きな事をするのが一番ですよね。


でも、仕事の日はそうはいかないので、頑張ってお仕事しま~す。


あと、何年働けるんだろうか・・・・?!


あ~~~~~~っ、、、、、老後が心配。。。





気を取り直して、今日のイラスト。


『気づいたんだけど。』06

 「お前、俺の事好きじゃん。俺も好きだ・・・。」


突然の吉田の言葉で、オレの心の中を見透かされたのかと思った。


何を言い出すんだよ。オレはそんな言葉、絶対に言えないってのに・・・。
どうしてそうも簡単に、「好き」って言葉を同じ男のオレに言えるんだ?!


吉田はこういう奴だった。
出会った時から馴れ馴れしくて、なんだか訳が分からないまま、居眠りの時は手を掴んでくれと言われ、オレは実行してやった。


「バカな事ばっか言ってないで、もう寝るから!!お休み」
そういうと、洗面所を後にしてさっさと寝袋に潜り込む。


しばらくぶりに使ってみると、案外居心地がいい。
オレの冷えた身体を包み込んでくれるみたいで、これなら吉田の気配も感じずに眠れそう。しいて言うなら、床にもう一枚布団があれば良かったんだけど。
フローリングに直に寝るのは、ちょっとだけ痛いかな・・・。
- まあ、いいや。今夜だけのガマン。


「洗面所の電気消したよ~。」


「おう、サンキュ。」


吉田は、部屋に戻ってくると、じっとオレを見る。


「なあ、さっきの話。俺、ここに住んでもいいだろ?!ちゃんと部屋代は半分出すし、光熱費も食事代も。」
そう言いながら上から見下ろされ、いい気分じゃなかった。


「・・・まだ言ってる・・・。お前、彼女がいるんだろ?同棲でも何でもすりゃあいいじゃん。オレだって女の子連れ込みたい。・・・だから、だめ!」


本心は違っていた。でも、ここでオレの気持ちをいう訳にはいかない。


見た事もない彼女に嫉妬してるんだ、オレ。


「もう、この話は止めよう。オレは吉田とは暮らさないから。今まで通り、たまに泊まりに来るんなら、ちゃんと布団を用意しておく。だから・・・。」
それだけ言うと、無性に悲しくなった。


女々しい・・・。


絶対に泊まりに来るなって言えない・・・。


本当は、今日を最後にした方がいいんだ。そうしたら、きっと諦められる。
学校でしか会わなければ。


「大村、何言ってんの?なんで俺が女と同棲しなきゃならないんだ?」


「だって・・・、その、絆創膏の・・・・女が、」


「彼女なんかじゃないよ。一回遊んだだけだし・・・。大村の事気に入ってるみたいだったからさあ・・・、ちょっとムカついて。」


・・・何を言ってる?オレの事を気に入ってる?・・・・その女の子が?



「あのさあ、意味わかんない。いいからもう寝よ。明日早いんだからさあ。」



頭の片隅に、ものすご~く引っかかる事があるんだけど、今夜はそっとしておこう。明日の朝になったら、きっと忘れているはずだ。


そう、オレは完全に逃げていた。頭の中がぐちゃぐちゃしてきて、膿んでしまいそう。
このままじゃ何を言い出すか分からない。とにかく明日。明日になれば・・・・と思った。


じっと、床に寝るオレを見降ろしながら、吉田が口を開く。


「寝袋、マジでウケる・・・。」と。
その顔は、なんだかいつもと違っていて・・・・・。



***なんとな~く、続きが気になるところまできたでしょうか?


大村ピンチ!!!
いや、チャンス!!!


では、またのご訪問を。
読んでくださって有難うございました。