itti(イッチ)の部屋

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【昨日観た映画は】


こんにちは
イッチです
またまた私の趣味で申し訳ありませんが、昨日観た映画のお話(今朝か)


ネタばれで申し訳ありません
1970年代~80年代のゲイカップルの青春時代を綴ったお話
70年代ファッションを見て、思わず古~~~っって笑ってしまった
 まあ、そこは置いといて、男子学生の賑やかな学生生活から始まり、自分の性癖を自覚しているティムがジョンに恋するという・・
可愛くて(役者は男ぽくて可愛いという表現は違いますが)戸惑いながらもグイグイ来るティムに押され気味のジョン
(イッチ脳内では華奢なBoyで想像中)
親にも学校にもバレて、いろんな障害を乗り越えます
・・・・が、乗り切れない障害も


昔は、『エ●ズ』というとゲイの人のかかる病気みたいに言われて、そういうものに無知だった人たちは、尚更差別をした


過去の知人(ではないな、遥か彼方の上司)が亡くなり、カレは『エ●ズ』を発症して亡くなったのだと聞いた
あくまでも噂、です


たしかにゲイであったことは周知の事実
でも、当時はそういう病気が紙面をにぎわせていたから・・・


今では輸血から、色々な病気に感染してしまった方も多いし、男女間の行為でかかる人も多く、一概にゲイの人がかかるとは言えません。治療方法や薬もたくさんあるようですし、仕事や日常的な生活は出来るそうです(エ●ズ発症後は分からないのですが)
もちろん、精神的な苦痛は、医療では治せないのかもしれません・・・


余談ですが、日本では性病に感染する人口が増えているようです
未婚率高いのに、ヤル事はやってんのか?・・・あ、失礼。。。m(__)m



この作品の時代は、まさにその頃多かったであろう病名が沢山出てきます
その中で、いかに二人の愛情が深かったのか、それを知るにつれ、涙が溢れて止まりません
こんなに深く、誰かを愛する事が出来るんだろうか・・・
結局明け方まで観てしまい(しかも、ベッドの中で、スマホで視聴)
起きたらもう11時だし!!(*ノωノ) ウハ~





最後に、皆さんセーフティー〇ックスを心がけましょうね!!
コンドーさんをケチって後で青ざめない様に。
(余計な事言ってすみません)


映画は素晴らしいので、是非。
もちろん大人だけ。ですよ?!



ご覧いただき有難うございます

オオオオツツ  未婚率 !!

*****この記事 切ないわぁ~





全文はこちらで~す ↓ ↓
http://www.asahi.com/amp/articles/ASK453S6KK45UTFK00G.html


私、結婚は特に奨励していません。
が、が、です。


もしコレが、恋愛したことの無い数字だとしたら(。´Д⊂)
あ~~~~っ( 一一)


こうやって結婚率云々いうのなら、いい加減『同性婚』認めたらいいのに‼
・・・って、思う私は変なおばさんでしょうか?


前回の同性カップルが里親になる件も含めて、互いに愛情持っているなら婚姻関係が成立するんじゃない?
経済的に余裕と環境が整えば、児童養護施設で暮らす子供を養育して、そこがその子にとっての『家庭』になったらいいのでは?


ザックリすぎて、何をバカな事言ってるの⁉と思われるかも知れませんが。


恋愛は、誰かを愛するということは、自分の事も愛せるって事でしょ⁉
自分を嫌いな人は、人の事を好きにはなれない気がします。
自己愛 おおいに結構。


自分に敵意を向ける人を愛する必要はないと思うけど、誰かを愛するって素敵な事でしょ⁉性別とか関係ないよね( 〃▽〃)


それに、病気をしたりいろんな手続きが必要な時に、法的な物を求めるのなら、この先独り暮らしの人が増えるのに、どうするんだろう。


一人っ子独身者は、この内の何%なの?


とっても心配だわ~(/ω\)


それに、住宅やら生活費の面で、一人でも大変なのに子供が出来て養育費にいくら掛かると思っているのでしょう。その辺の心配事が無くならない限り、このパーセンテージは上がる一方でしょうね。
そして、いずれ来る、少子高齢化がド~ンと形になって現れる日。


高い年金払わされております。
自分に戻って来るお金ではないと分かってはいても、いま、誰かの為に役立つのなら・・


なのに~ぃ、自分が65歳になって何もありません、とかは勘弁してほしい。
せめて払った額の三分の一ぐらいは.............


誰よ~~~変な建物にお金つぎ込んだひと~~~!!!
潤ったのゼネコンの人と官僚と仲介に入った業者じゃないか~~~ぁ!
あと、何処かの役人&議員さまか?



................と、つい取り乱してしまいましたが、迫りくる老後に不安を隠せません!


ビーエルで癒されようっと!!(*^▽^*)


『あのさぁ、クサイ足のっけられても、好きなヤツが隣にいるってイイもんだぜ?!
 独りっきりで部屋に居てごらん、息が詰まりそうになっちゃうよ。朝、目覚めのキスが 
 腐った牛乳の味でもさ、やっぱり一緒に居たいんだよな。俺、チョー幸せ。フフ..』


。限界がくる前に。


↑↑↑いろんな意味で共感しています


親、兄弟姉妹、子供

身内におこる様々な出来事に

(もう、限界!) と思う事があったら


誰かの言葉じゃないけど

自己責任でお願いしたい


そう思いつつも

結局は手を貸さないと進まないの


で、悩ましい本人も

自分が歯痒くて鬱になる


限界 限界 限界.....


自分の気持ちに正直になったら

どうなってしまうのか


なんとなく 想像して

自分の気持ちにウソをつく


ウソを嘘とわかって

暮らせるうちはいいけれど


それがわからなくなると

自分が壊れる


神様や政治や他人のせいにして

自分を守ろうとするんだけど

結局は誰のせいでもなくて


鬱々と考えるのを

やめたらいいだけの話


堂々巡りで 自分を傷つけて

誰にも喜ばれない


自分以外の手や知恵を

借りたりするのもいい

けど、なかなか相談も出来ないし

ギリギリ我慢して堪えて

限界が見えたら助けを求める


なんだか生きるって

綱渡りしてるみたい

不安定な足元


だからこそ欲しいよね


ほんの少しの心の隙間を

癒してくれる『なにか』



...言葉で言うほど

簡単なものではないんだけど

覚えておかないと

自分が辛くなるから