― 泡かたの恋 ー 31
夜中に何度も目を覚ました俺。 合宿では平気で朝までぐっすり眠れるのに、隣に金森が眠っているという事実が俺の睡魔を邪魔していた。気にしない方が無理だ。 分厚いカーテンの隙間から外の明かりが漏れ出して、漸く朝になったのだと思った。 枕もとに置いたスマホで時間を確認すると、6時45分。そろそろ起きてもい... 続きをみる
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夜中に何度も目を覚ました俺。 合宿では平気で朝までぐっすり眠れるのに、隣に金森が眠っているという事実が俺の睡魔を邪魔していた。気にしない方が無理だ。 分厚いカーテンの隙間から外の明かりが漏れ出して、漸く朝になったのだと思った。 枕もとに置いたスマホで時間を確認すると、6時45分。そろそろ起きてもい... 続きをみる